たまいど。- 特殊性癖趣味の絵と小説 -

「ん・・・。あ?何、これ!?」 「ああ、やっと目が覚めたかい。薬が効き過ぎたかと思ってちょっと心配したよ」 「・・・。あなた、誰?ここはどこ?」 「それは基本的、かつあまり意味のない質問だね。僕は・・・通行人Aとしておこうか、そしてここは秘密の部屋」 「全っ然、通行人じゃないじゃない!わたしに何をするつもり!?・・・い、いや何かしたの!!??」  そう思うのも無理はない。彼女は手足を大の字に広げた姿勢で拘束されているのだから。床に設置された小さなベッドのようなものの上に横たえられ、そこに開いた人型のくぼみに半分埋まるように収まっている。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。1

「わかったわ、いやらしいビデオを撮るつもりね!?いくら私がキュートでかわいくてプリティだからって、中学生相手にそんなことしたら犯罪なんだからねっ!」  おいおい、この娘、自分のことをかわいいって3回もいいやがったぞ。もちろん見目がいいからゲットしてきたんだけどな。通りすがりに。 「いやー、アダルトビデオを撮るつもりじゃないし、まだ何もしてないし」 「まだって言った!まだって!やっぱりするつもりじゃない!変態!バカ!ゲス!」  ゲスって・・・。見かけによらず口の悪い娘だなぁ。それも今のうちだけだから言わせておくか・・・。 「あのさあ、これ、何だか知ってる?」  壁面の棚に何個も並んでる「それ」のひとつを手にとって、彼女の顔の前にもっていく。 「・・・?何よそれ?わかんないわよ」  薄いピンク色で500mlサイズのペットボトルくらいの大きさの「それ」。形状はペットボトルというより「こけし」のようだけど、今時の女子中学生にこけしって言ったってわかるんだろうか? 「ほら、見えるだろ。ここにちっちゃな穴が開いてるよな。ここにおちんちんを出し入れして楽しむものだよ、これは」 「・・・おち・・・?出し入れ・・・って」  彼女の顔が見る見る真っ赤になっていく。口だけは達者だけど実は・・・ってタイプなのかな。 「ギャー。バカ!変態!オタンコナス!なんてもの見せるのよ!!」  こんどはオタンコナスか・・・。あんまり女の子の口から聞きたい言葉じゃないよな。 「なによ!セクハラ!?それとも言葉責めでいたぶるつもりなの!?」  どうにも思い込み、というか、先走るタイプみたいだ。 「早くそんなものしまってよ!気持ち悪い!!」  そう言いながらも、目はしっかり「それ」を見ている。穴、というより女性器そのものの形でつるんとした底部からその存在をアピールしている「それ」。上にいくにつれて緩くクビレて、その先にはデフォルメした目・口のようなデザインのついた丸い頭がついている。 「ぶっちゃけて言うと、これ、オナホール」 「オ、オ、オ、オホホ!?」 「いや、おほほ、じゃなくてオナホ」  なんか目が潤んでるみたいだ。悪いことしちゃったかな。 「オナ・・・!それがどうしたってのよ!バカ!きしょい!!」 「使ってるとこ見せようか?」  ズボンのジッパーを下げるふりをして見せる。 「ギャ、ギャ、ギヤー!!」  腕は拘束されているので、必死で顔を背けている。でも目だけチラリとこちらをうかがうのがちょっとカワイイかも。 「嘘、嘘。さすがにそこまで破廉恥じゃないので」  うわぁ。すごい目で睨まれた・・・。少し涙ぐんでるし。実は見たかったんじゃ・・・? 「・・・早く解放しなさいよ。今なら黙っといてあげるから、中学生を拉致したってことで、まだ社会的に抹殺されずに済むかもしれないわよ?」  かわいくねぇ・・・。 「そんな汚物を見るような目で見るなって。お前のお仲間、いやお前「が」お仲間になるんだから。新入りなんだからちゃんと挨拶しろよ」 「!?何を言っているのかわけがわからないわ。仲間って何がよ!?」 「だーかーらー。このオナホールがお前の仲間だっつーの」 「誰が!オナ・・・うぐ・・・。だっていうのよ!やっぱり私にいやらしいことをするつもりなのね!このニート!引きこもり!」  ついにニート呼ばわりかよ。別に引きこもってないし。 「心配しなくてもオナホがわりにしたりしないって」  そう、オナホの代わりとして使うわけではない。 「本物のオナホとして使ってやるんだからさ」 「・・・」  やめろ、そんな可哀想な子を見るような目で見るんじゃない・・・。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。2

「あなたが、そのオナなんとかを大好きなのはよーっく分かったから、私を巻き込まないで欲しいわね。そんなに欲しいなら買ってあげるわよ?」  いや、別に女子中学生にオナホール買ってもらうほど落ちぶれちゃいないし。ほんと、自分の立場がわかってないな、この子。 「買う必要はないって。目の前に素材が準備されてるんだしさ」  そう言って、壁の上部から大きな箱状の機材を引っ張り出す。ごついアームに支えられているそれは、少女が拘束され乗せられている床の機材と対になるもので、つまり上と下の型枠でワッフルメーカーみたいに挟み込んで使うものだ。挟み込まれる材料はもちろんカワイイ(限定)女の子に決まっている。 「よっこらしょ、っと」 「ちょ!ちょっと!?何やってるのよ。あぶないじゃないのよ、そんなもの上にもってこないでよ!!」  オナホ成形機を真上に移動させたので、結構マジな顔で焦りながらこちらの様子を伺っている。成形機の中は、ちょうど下と同じように人型の形状で凹んでいる。今のところは。これ、結構ハイテクっていうかオーバーテクな感じのマシンで、内部の形状を自在に変えられる。硬度も圧力も自由自在。工学と化学と汗と涙と性欲の結晶。 「こういうプレイもやってみると楽しいかもよ?」  枠を閉じ合わせるのは寸分の狂いなく行うので、手作業じゃなくて自動制御。だから両手も空いてるし、おしゃべりする余裕もある。 「冗談は顔だけに・・・、嘘、嘘うそうそ!止めてよ!お願いだから!こんなカワイイ子がお願いしてるんだから聞いてくれてもバチはあたらないわよ!?」  面白いなぁ、この子。オナホにするのがちょっともったいないくらい。 「機械の中で指一つ動かせない状態であんなことやこんなことされたら、病みつきになって人間辞めたくなるかもね。あはは。それじゃあ、ごきげんよう。次に会うときは立派なオナホールになれてるといいね」 「やめてやめてややややや!!いやだって! いーやーだーっ!!」  ほぼ無音で上下の枠がきっちりと合わさって、女の子の姿は成形機の中に消える。もちろん人型の空間は―まだ―空いてるので潰れてるわけじゃない。でも、真っ暗で全く身動きとれずに機械の中ってのは、普通の女の子じゃなくたって結構怖いだろうな。  脇のデスクに置いてあるノートパソコンを開けて、成形機のコントロールアプリを開く。これで機器のコントロールはもちろん、内部もモニターできるようになっている。さっそくマイクのスイッチをオンにして話しかける。 「やあ。10秒ぶり。ご機嫌はいかがかな?」 これで内部でちゃんと聞こえてるはずだ。 「あ・・・。何よ。これ。早く出してよ。だ・・・出さないと承知しないわよ!?」  ちょっと涙声だ。泣いてたのかな?やっぱり女の子だなぁ。まだ強気をよそおうところなんかかわいくて、なんか虐めたくなっちゃうよ。 「大丈夫。マイクとスピーカーで会話できるし、中の様子もいろんなセンサーでちゃんと分かるから心配しなくて大丈夫だって」 「ほんとに・・・、こんなことして何がしたいのよ!あなた彼女いたことないでしょ!ちょっと人としてダメじゃない!?」  ダメ出しされたよ・・・、こいつ、ほんとに自分の立場わかってないなあ。ちょっとシリアスに虐めてやるか。  モニター上を何ヶ所かクリックして機器に命令を出す。 「痛っっ!?いったーーーぁい!!何してるのよ。痛いわよ、これ」  クリック。 「アアアッ!ギャ!ア!ア!アァァッ!」  ミリミリミリ・・・ミシッ・・・ギッ・・・!ブチッ!  両手両足を付け根で切り離してあげた。両端をがっちり固定してシャッターを切るように中心を閉じていくので簡単に切れて、しかも流血も無い。ただし痛いだろうな、相当。いや半端なく。 「ごめんねー。ちょっと操作を間違えちゃった。手足が切れちゃったけど、大丈夫かなー?」  大丈夫なわけない。 「・・・ヒッ・・・ウゥゥ。エグッ・・・」  返事もない。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。3

 ムチの次はアメ。痛みの次は気持ちよくしてあげないと。再びコントロールアプリを操作して次の命令を送る。すると成形機の中で彼女の股間に接している部分が突起状に隆起してくる。ホントすごいね、この機械。 「さっきは痛かったかな。でも今度は痛くないよ?気持ちいいはずだよ、多分」  突起のコントロールは手元のマウスで自由に操作できる。モニターで慎重に確認しながら突起の先端を彼女の性器(があるであろう部分)にあてがっていく。ってどんなエロゲーだ、これ。モニターに映ってるのは実際の映像じゃなくて内部のセンサーでよみとった温度や触覚その他分泌物なんかから計算して表示しているCGだから、ほんとにゲームみたい。ちなみに生成してる突起は自分のペニスのデータから再現したコピーだからまさに擬似セックス。ちょっと興奮してきた。  突起の先端でCG上の彼女の性器の割れ目をなぞりつつ少しずつ挿入するようにマウスを操作する。マウスにフィードバックがないのでスムースに入っているのかわかんないけど、まぁいいや。 「え?・・・イヤ!何これ!?痛いいたいいたいいいぃ!」

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。4

 なんだよ、こっちも痛いのか、面倒くさいな、もぉ。嘘でもいいから、気持ちいいっ!とか言って欲しいね、まったく。なんかもう、適当にマウスでピストン運動を繰り返す。自分のペニス型のもので女子中学生と遠隔セックスしてるわけだけどあんまり楽しくない。というか、それが目的じゃ無いんだけど。ピストンしながら数値を変更して、挿入している突起をだんだん太く膨らませていく。 「ひっ!痛い!痛い!やめてやめっ痛っ!!」  偽ペニスからは潤滑剤と弛緩剤が分泌されているはずなんだけど、それでも痛いのか。やっぱり初めてだったんだろうなあ。まぁ今さらな話しだけど。人として最初で最後の相手が僕のペニスを型どった擬似ペニスじゃあ、さぞかし無念かな。オナホに生まれ変わったらちゃんと本物を味あわせてあげよう。  擬似ペニスはゆっくり膨らみ続け、もう腕の太さより太くなっている。そして挿入の深さもだんだん深くなってきて、お腹の半分くらいまでをずんずんと突き上げている。 「お!ね!がっ!いっっ!やっ!めっ!てぇぇっ!うっ!ぐぅっ!っっ!」

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。5

 挿入のリズムにあわせて、一語ずつリズミカルにお願いされた。あはははは。これは面白いな。 「自称かわいい女子中学生にそんなにお願いされたら、しょうがないなあ。じゃあ、僕が今から言うことを繰り返して言ってみてよ。そしたら止めてあげよう」 「うっ!っ!あっ!あぁっ!!」 「わかったかな?」 「わっ!っ!かっ!たか!らっっ!おねっ!がいっ!」  聞き取りにくいなあ、もう。 「じゃぁ、こう言うんだ。『わたしをあなた専用のオナホールにしてください。わたしはあなたのおもちゃです』ってね」 「っ!っ!ばっ!かじゃっ!ない!の!!??っ!」  この期におよんで、まだバカ呼ばわりできる精神力には敬服するね。いやはや、すごいよこの子。 「うん、実はバカなんだ。バカすぎてこんな機械を作ってしまうくらいにね。あ、バカだから止め方わかんないや・・・」  そう言いながらピストンのピッチを早め、擬似ペニスを一層太く膨らませていく。 「っ!っ!っ!」  これでは、しゃべれないみたいなのでまたちょっと緩めてみる。 「言わないなら、このまま何時間でもこのままかなぁ?君の大事なアソコがガバガバになっちゃうかもよ?(もうそんなレベルじゃないけど・・・)」 「彼氏ができて初めてエッチするときに、なんて言われるかな。ふふ」 「あっ・・・!うっ・・・!わ、わた・・・、しを・・・!あなた・・・の・・・!」  とりあえずはまだ女の子。こういうセリフが効果的だね、やっぱり。 「ん?よく聞こえないなあ。もっとはっきり言ってくれなきゃ」  もう少しピストンを緩め、軽く性器内をしごく程度にして、しゃべりやすくしてあげる。 「わたしを・・・、はぁはぁ、あなたの・・・オ、オ、オ・・・」 「『あなた専用のオナホールにしてください』だよ」 「うっ・・・、はぁはぁ、あなた・・・、専用の・・・、オ、オナ、オナホールに・・・、して・・・、ください・・・」  中でどんな顔して言ってるんだろ、見てみたいなあ。あ、好きな子をいじめたくなるのってこういう感覚?でも別にこの子のこと好きじゃないはずだけど。ちょっと情が移っちゃったかな。 「ほら、続きは?『わたしはあなたのおもちゃです』」 「わたしは・・・、あな・・・たの、お、お、おもちゃ・・・、です・・・」  消え入りそうな声で呟く。どうしよう女子中学生におもちゃにしてって言われちゃったよ―言わせたんだけど―。 「ほら・・・、言ってやったわよ。早くこんなことやめて、外に出してよ!はぁはぁ・・・」 「誰が1回でいいって言ったかな。もっと何回も繰り返して言ってもらわなくっちゃね」 「・・・!ふさけないでよ!2度とそんなこと言わないわよ!!」 「あ、そうなんだ。じゃぁ・・・」  擬似ペニスのピストンを再び早く大きく激しくしていく。 「ああっ!いっ、いやっ!うっ・・・ぐっ!ああっ!ああっ!」 「処女女子中学生のガバガバおまんこができるよ~。ほらほら」 「やめっ!あっ!やめてっ!あっ・・・はっ!ああっ!」 「繰り返し言うんだ。僕がいいって言うまでね、さあ」 「・・・っ!・・・ぁっ!オ、オナホ!オナホールに!してっ!くださっ!いっいいっ!」 「わたしはっ!あなたのっ!お、おもちゃっ!ですっ!」 「専用オっ!・・・オナホッ!オナホールッ!にしてっっ!はぁはぁっ!」  うわぁ、セリフだけ聞いてるとどんな淫乱女子中学生だよって感じ。そんな淫語を聞きながらアプリに次の設定データを登録して動作モードをセットしていく。  あ、喋らせていること自体にたいして意味はなくて、作業を盛り上げるためのBGMにしたかったってだけ。だって、こういうのって雰囲気も大事じゃない?女子中学生がオナホッ!とか言ってるのを聞きながら、形状やら材質のプロパティを決めていく。大きさはこれまでと同じくらいにして・・・、材質は外側は少し固めにしようかな、性格的にそんな感じだし。で、内部は入り口は固くして中は少し柔らかく、奥に行くにつれて吸い付いてくるようなぺっとりペタペタした感じに。うん、まさにツンデレオナホ。色は・・・そうだなぁ、ちょっと濃い目のピンクでいいかな。  すぐ横で自分の運命がカチカチと入力されているとも知らずに、必死にピストンのリズムに合わせてオナホ化を懇願している(ように聞こえる)女子中学生の声が響く。 「はぁっ!はぁっ!オナホッ!オナホールッ!おもちゃにっ!してっ!くださいっ!」 「あっ!あぁっ!わたしはっ!オナホールです!いいっ!いっ!」  んん?なんか気持ちよくなってないか、この子。ほんとに女って奴ぁ・・・。 「よーし、約束だ。止めてあげるよ」  そう言って、カチカチっとマウスを操作する。女性器を限界以上に拡張しながら膨張した擬似ペニスが、子宮をありえない位置まで押し上げるように一段と深く挿入されて、その先端から大量の液体を噴出させた。 「え・・・?うぅ・・・、何・・・?」  体内の奥に大量液体が放出されたことがなんとなくわかるのだろうか。不安そうな声が漏れた。 「大丈夫、大丈夫。本物じゃないんだから。フェイクだよ。雰囲気だけ」 「・・・。早く抜いてよ、これ。うぅぅ気持ち悪い・・・。お腹の中が自分のものじゃないみたい・・・」 「うん?抜かないよ?これはこのまま型取り用に入れたままだよ」 「何言ってるのよ!約束じゃない、早くここから出してよ!!」 「約束したのは『止める』ってことだけだよ。ちゃんと約束どおり擬似ペニスのピストンを『止めた』でしょ?」 「・・・!!!嘘つき!バカッ!このっ・・・イカレポンチッ!!」  イカ・・・、それ死語じゃない?すくなくとも現役女子中学生の口から出る罵倒語とは思えない。 「非道い言われようだけど、約束はちゃんと守ったし、もうひとつお願いも叶えてあげるよ。いい奴だなぁ、僕」 「お願い・・・?」 「そう。お願いしてたでしょ、わたしをオナホールにしてください、って」 「そ!それは無理やり言わせただけじゃない!!あ、あんな恥ずかしいセリフ!!」 「そんな照れなくったっていいよ。言い出しにくい本音を言いやすいようにフォローしてあげただけだよ。気持ちがこもってたからねぇ。ああ、この子はそんなにオナホールになりたいんだ。僕専用、僕のおちんちん専用のオナホールになって、性処理玩具として使われたいんだなって」 「そんなこと!言ってない!!誰があんたのおち・・・、汚らわしい!!」 「以心伝心。っていうかこの機械は口に出さなくても思っていることをちゃんと伝えてくれるしね」 「えええ!?私、そんなこと思ってない!!」 「照れない、照れない」  機械で思考がわかるってのは嘘だけど・・・。 「君の中に入ってる、その擬似ペニス、僕のとそっくり同じ形状なんだ。いまは大きく膨らんでるけどね。そのまま型どって小さく圧縮していくと最後にはぴったりフィットする専用ホールになるんだ。君の膣とかが僕のおちんちん専用の形になるんだよ。わかるかな?」 「嘘ウソウソ!いやよ、そんなの。何言ってるのよ、わけわかんない!」 「口ではイヤよイヤよと言ってみても体は正直・・・、ってわけだな」 「バカッ!け・・・汚らわしいこと言わないで!」 「汚らわしいって言ってもなぁ。男女がセックスするのは普通のことだし、健全な男子がオナニーするのも至極当然なことだろ?じゃぁ気持ちいいオナニーを追求するのも汚らわしくなんてないんじゃない?」 「うるさい!うるさい!うるさいわね!私が不潔だって言ったら不潔なのよっ!!」 「あーもー、理屈は抜きなんだ。じゃあ、理屈は置いとくとして、君のその穴、もうだいぶ『汚らわし』くなっているようだけど?」 「え・・・?じょ、冗談は・・・やめ、なさいよ。そんなことあるわけが・・・」 「あ、そうか。自分では見えないか。そもそもその中真っ暗だしね。僕も実際に見えるわけじゃないけど、センサーで様子を見ると・・・膣と子宮のあたりはもうシリコン、つまりオナホールの素材に変化しちゃってるようだねぇ」 「・・・!?ウソ、ウソよ、そんなことできるわけないでしょう。わ、わたしは信じないんだからね!」 「さっき、君の膣内に放出した液体、実はアレ、人間の体組織を変化させるための触媒だったんだ。この機械の中で人間をオナホールにするためのね」 「バカなこと言わないで!早くここから出しなさいよ!今ならまだ許してやらないこともないんだからね!じゃないと警察に通報するわよ!あなただって困るでしょ!?」 「そうかぁ、許してくれるんだ・・・。どうしようかな・・・、うーん・・・。なんてね。僕はバカだからそういうことはよくわからないよ。バカだから気持ちよくオナニーするためにこんな機械を発明しちゃったし、たくさん専用オナホールも作っちゃったんだよね。君も僕と契約してオナホールになってよ!」 「契約!?」 「冗談、冗談。契約不要の永久就職だよ!僕の気が向いたときだけ、オナホールとして性欲処理をするだけの簡単なお仕事。空いてる時間は何もしなくていいよ、オナホールだし」 「キ・・・、キチガイ」 「ほんとに君は非道いこと言うなあ。ところで人として最後の時間をこんな会話で費やしていいのかな?僕は楽しいけどね」 「え・・・。何を・・・、あ・・・体の感覚が・・・!?」  胴体はほぼシリコン化が進行し表面までシリコンに変質が進んでいるようだ。首から頭の方へシリコン化が進めば、喋れなくなり、目が見えなくなり、音が聞こえなくなり、そして脳もシリコンになってしまえば思考も停止してただのシリコンの塊、オナホールの素材になってしまうだろう。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。6

「あ・・・、助け・・・、へ・・・、おねふぁ・・・、ぁ・・・」  とうとう口までシリコン化が進行したようで、それきり喋らなくなってしまった。口の悪いツンデレ娘―ツンの部分しか見えなかったけど―だったけど、結構楽しかったな。デレの方はオナホールになってから楽しませてもらおうかな。そうだ、まだ耳は聞こえるだろうから、最後の挨拶をしておこうかな。 「聞いているかい?脳みそがシリコンになってしまう前に聞いてほしいんだ。短い間だったけど君との会話はとても楽しかったよ。お礼と言っちゃなんだけど、君がオナホールになった後で、飽きたり壊れて使い物にならなくなっても、いつもみたいに廃棄せずに保存しておいてあげる。その時は、再成形を施して「僕のペニスそっくりのオブジェクト」にしてあげるよ。あはは。どうだい嬉しいかな?」 「・・・」  返事は、もう無い。  間もなく、目、耳のあたりもシリコンになり、外から見えるところはすべてシリコンになってしまったようだ。あとはじわじわと脳がシリコン化していくのを待つだけだ。工程はすべてセットしてあるので基本的には完成するまで待つだけだ。暇ならモニターを眺めていてもいい。女子中学生だったシリコンの塊がオナホールに成形されていく様子を、リアルタイムでCGで再現してくれる。  しばらくは手持ち無沙汰になるので、彼女をここにつれてきたときに一緒に持ってきた手荷物を覗いてみる。どうせ後で処分しなければいけないものだし。学生鞄に入っていた生徒手帳によるとS中学校3年2組で氏名は小名浜 穂積。『おなはま ほづみ』、略しておなほちゃん。ぷっ。ぷぷぷ。もしかして学校でも陰でオナホちゃんってよばれたりして、男子から。お?採点済みのテストがはいっているみたいだ。英語92点、数学84点か、オナホちゃん結構成績いいんだな。  ピピッ、っとアラームがなって画面にインフォメーションが表示される。どうやらシリコン化が完了したようだ。これで穂積ちゃんは頭の先から足の先まで―そういえば足は早々に切り落としちゃったから、足の付け根まで、あるいはおまんこの先まで―シリコンの塊になってしまった。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。7

 擬似ペニスはまだ膣を拡張した状態で収まっているから、今取り出したらまるで巨人向けのオナホールみたいかな。これから圧縮成形して普通サイズのオナホールに変えていく。名前どおり本物のオナホちゃんになるまで1時間くらいだろう。  早速、スタートボタンをクリックして、成形作業を開始する。いままで無音だった成形機から微かに高周波と低周波の入り混じった音が漏れてきて成形工程がスタートしたことがわかる。既にシリコンの塊と化してしまった穂積ちゃんは機械の中で無言のまま、されるがままにオナホールにされていくのだろう。  内部の人型だった凹みは形状記憶タイプの特殊素材で、出力形状を設定すれば途中の形状変化や圧力の加減なんかは全自動で、内部にセットした素材を押したり、引いたり、潰したり、伸ばしたりして成形してくれる。  穂積ちゃんが収まっていた人型の凹みは徐々に狭まりながらオナホールの形状に近づいていく。人間だったときのサイズからどんどん小さく圧縮されていき、膣だったところに収まっていた擬似ペニスも最適なサイズまで収縮しながらホール部分を形成していく。今回設定したオナホの形状はほとんど筒状のシンプルなもの。小さなお人形のような複雑な形にもできるけど、結局、形に凝っても使い勝手が悪くなるだけだからシンプルが一番。成形機の中ではどんどん工程が進み、人間の形状をしていたシリコンは、見る見るうちに筒の下部に性器を型どった円筒状のオナホールへと成形されていく。やがてさっきまで穂積ちゃんだったその塊は完全なオナホールへと形を変えられていき、彼女の性器そのままの形状をたもった外観とは正反対にそのホールの内部は、僕のペニスにジャストフィットするような形状に加工され、さらにペニスを気持ちよく刺激するためのあらゆる工夫を施された完全な性欲処理用の穴へと作り変えられていく。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。8

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。9

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。10

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。11

 画面に「成形処理完了」のメッセージが表示され、穂積ちゃんのオナホール化が完了した。成形機の上部ユニットの安全ロックが外れ、取り出しOKの表示がされる。  さて、オナホールになった穂積ちゃんとの初めてのご対面。さっきまで生意気な口を聞いてくれた女子中学生はどんな姿―もちろん形状データはあらかじめ自分で設定したんだけど、3Dモデルと実物はやっぱり違うしね―で再会を喜んでくれるかな?ゆっくり上部ユニットを押し上げて出来上がったソレを覆っている保護カバーを取り外すことにする。いつもこの瞬間はワクワクするなあ。人間だったときとのギャップが激しければ激しいほど、興奮してそれだけで射精してしまいそうになるくらい。  さっとカバーを外す。さっきまでと違って成形機の内部はガランとしていて、穂積ちゃんが人間だったときに股間があったあたり、そこにソレはちょこんと収まっていた。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。12

 中学3年生だったにしては控えめで小振りな小陰唇とちっちゃなクリトリスが、そのままの形状でピンク色のシリコンになっている。それ以外はもはや以前の彼女の姿と結び付けられるものは何も無い。両手で握ると余裕で余るくらいの太さの円筒状のそれは上の方は緩やかにくびれいき、上部は頭、あるいはペニスの亀頭のようにも見える形状にいったん膨らんで、そして先端はすぼまっているからやはりコケシのようにも見える。亀頭状の部位のてっぺん近くには親指やっと入るかなという程度の小さな穴がひとつと、同じくらいの大きさの丸くて浅いくぼみのようなものがふたつ。こんな設定はしていなかったけれど、これってもしかして目と口の残滓なのかな。なまじっか人間の形状とはかけ離れているために、執念で残ったようなヒトの名残のような部位が余計にエロティックに見える。だから、このかつては口だったはずの穴には挿入できるんだろうか・・・という思いが当然よぎる。ぴったりとオナホールの形状通りに凹んだ成形機から出来たばかりのオナホールをゆっくりと取り上げると、ちょっと濃いピンク色のシリコンは艶やかな光沢を放つ。うん、この色は、実はエッチなことに興味があってしょうがなさそうだった穂積ちゃんにはぴったりだな。そして、そこだけ人間の時のままの形状になっているホールの入り口に指をなぞらせる。左右にちょっとだけピラピラと拡がる小陰唇、その先にある小さく、でもちゃんと存在を主張しているクリトリスを指先でクリクリと転がしてから、キュッとつまんでみる。―もちろんオナホールが喘ぎ声をあげたりはしないけど。―このあたりのシリコンは、ほどよい硬さで成形されているのでかなりの弾力があって、ツンデレ穂積ちゃんオナホールのイメージにぴったりだ。クリトリスの下にはちょっと柔らかくなった素材でできた膣があり、真ん中に開いた膣口は小指の先ほどの穴からホールの内部をわずかに覗かせている。見えるか見えないかの微妙な加減がエロ心をそそるのをわかっているかのようなエロホールだよ、まったく。この、微かに覗くホールの内部は、僕のペニスの形状に合わせて基本的な型をとり、さらに大小の凹凸突起や素材の硬軟、潤滑や吸いつき具合なんかを計算して成形された僕のペニス専用ホールになっている。気持ちいいオナニーをするだけの目的で、一人の女の子を専用のオナホール―ヒトとしての機能をすべて取り去られ、ペニスを刺激して精液を射精されるだけのシリコンの塊―にしてしまったことに抑えようのない興奮を感じる。これこそがオナホール化の醍醐味だよね。  まだ微かに成形時の熱でほんのりと暖かい穂積ちゃんオナホをもって部屋の隅に備え付けのソファへ腰をおろす。見れば見るほど、このちょっと滑稽にも見える性器を模したシリコンの塊が、さっきまで憎まれ口を利いていた女子中学生のなれの果てであることに興奮を覚えてくる。とはいえ、オナホ相手に興奮の気持ちを語っても仕方がないので、オナホールにふさわしい形で僕の気持ちを披露することにする。  僕はズボンのベルトを外し、ジッパーを降ろすとそのままトランクスごとズボンを脱ぎ捨てる。最近では一、二を争うんじゃないかってぐらいに固く勃起したペニスをむき出しにしてオナホールと向かい合う。 「始めまして!これが君が奉仕する僕のおちんちん。穂積ちゃんはこのおちんちんを気持ちよくするためだけにオナホールになったんだから、言わばこれが君のご主人様だ!君はその全てを使ってこのおちんちんが気持ちよくなるように奉仕する義務がある。そして射精されたときはありがたく受け止めて、最後の一滴まで余さずにその中に吸収するんだ。わかったかな?」  ・・・。オナホ相手に熱く語ってしまった。ちょっと自己嫌悪。  気を取り直して、僕のペニスと穂積ちゃんオナホとのファーストコンタクト。ペニスの先にはもうちょっと先ばしり液が溢れてきている。オナホールの頭部、口の名残りホールにペニスを持って行き、先っぽを小さな穴にぷちゅっと押し付ける。 「僕のおちんちんとのキスの味はどうかな。まさか穂積ちゃん、これがファーストキスじゃないよね?ファーストキスがオナホールにされた後でペニスとだなんて悲惨だもんねえ?でもファーストキスだったら可哀想だから・・・」  ペニスを離すと、先ばしり液がホールから糸を引いていてなんだかとってもイヤラシい。そして、2度、3度とペニスをホールに押し付ける。そのままペニスの下を這わせるような感じで玉袋までホールを移動させる。 「セカンドもサードも僕のペニスがキスの相手だったね!さらに玉袋にまでキスしちゃったんだからもうダメだよ!」  何がダメなのかはよくわかんないけど、まあ勢いで言ってしまったものはしょうがない。  ツルツルとした張りのあるシリコンボディはすごく気持ちがよく、ペニスでボディを撫で回していると、とめどなく先ばしり液がでてきそうだし、ちょっと油断するとそのまま射精してしまいそうだ。目の痕跡のような小さなくぼみは、もちろん何も見えてはいないに違いないけど、どちらにもペニスを存分に押し付け、グリグリとほじくるようにしてベタベタにしてあげる。下腹部のぷっくりした膨らみにペニスを這わせ、そのままクリトリスの出っ張りでペニスの筋を刺激する。小陰唇と膣の割れ目にそってペニスをこすりつけ、膣口を先端でほぐすように押し広げてみる。そういう風にオナホール全体を、ペニスでまずはたっぷりと堪能する。  何といってもこのオナホールは、僕の性欲処理のためだけに女の子ひとりを潰して作った特別あつらえなんだから、このぐらいの前戯をしてもバチはあたるまい。とはいえ、所詮はオナホール。その元がなんだろうが使い方はどれもたいして変わらない。言ってみればペニスを突っ込んでその中に精液を注ぎこむだけの穴。数百円の使い捨てオナホールも、プライスレスの女の子製オナホールもその用途においては同等だ。というわけで、そろそろホール自体を使ってやることにしよう。  ただその前に、最初に気になったことを確認してみたい。そう、あの口の残滓はホールとして使えるのか?まあこれは、オマケみたいなもので使えたらラッキー、くらいだけど。  頭部の口ホールは、ペニスより二回りくらいは小さそうな穴がちょこんと開いていて、その周りはまるで唇のようにぷっくり膨らんでいるので、ペニスを押し付けると見ようによってはすごくイヤラシい。 「穂積ちゃん、穂積ちゃん、オナホールにされてしまった穂積ちゃん、聞こえるかな?もちろん聞こえるはずは無いよね。仮にシリコンになってしまった脳みそがこの小さな頭の中に詰まっていたとしても、僕の言ってることはもう理解できないよね」 「君との会話は結構楽しかったけど、あの時話した小さなお口が今こうやって僕のおちんちんにキスしてるなんて、夢のようだね!もうこのお口で会話をすることは無いけど、代わりに僕のおちんちんと対話をさせてあげようと思うんだ。あ、うまいこと言っちゃったかなw」  小さな口ホールはペニスの先っぽに吸い付くみたいにぴったりと密着している。張りの強いシリコンはペニスを挿入しようとすると嫌がっているかのように、少しずつ少しずつしか飲み込んで行かない。でも、それは無理やり口を犯しているような気分にさせて、ペニスを一層固くさせる効果にしかならない。そしてとうとう、亀頭のほとんどをくわえ込ませるところまで進み、口ホールが亀頭をぴったり包み込むような感じで拡張されている。 「結構抵抗したようだけど、もう諦めた方がいいんじゃないかな。もうあと一突きで僕のおちんちんは君の口穴のガードを突破して、その口腔は単なるオナホールとして、性欲処理用の穴として、僕のペニスで満たされることになるから。その口が、オナホールにされた穂積ちゃんが人間だったことの最後の抵抗の名残りだったとしても、もう、間もなく、ただのフェラホールに、口の形を模しただけのオナホールとしての意味しかもたなくなるんだよ」 「さあ、僕専用の穴にしてあ!げ!る!」  そう言うと同時に、期待と興奮でぱんぱんに膨らんだ亀頭に力をこめて、小さなシリコンの塊にされてしまった体の中で、唯一残された性欲処理の道具ではなかった部位を犯していく。亀頭のいちばん太い部分を受け入れてしまった口ホールは、いままでの抵抗がウソのように僕のペニスを根元までずっぽりと飲み込み、つい数刻前まで穂積ちゃんの口腔だったものは、今この瞬間、ヒトの部位だったことの意味を失い、僕のペニスを気持ちよくするだけの穴になり果てた。もうその穴は、性器型のオナホールとは反対側についた2つ目のオナホール、口唇型のフェラホールでしかない。  オナホールにするときには想定していなかった、穂積ちゃんの無念が作り出したようなホールなので、その内部も計算された成形にはなっていなくて、入り口の奥は少し緩くなっていて―口腔の名残り?―すぐに狭くウネウネとした細い穴につながり―食道かな―、そして奥の奥までペニスを挿入するとキュポと吸い込まれるような空洞に達する―胃?―構造になっているみたいだ。結果的に先端がポンプみたいにペニスを吸引しながら竿全体を絞り上げるようなバキュームホールになっているという、まるでオナホールとして使われるためにできているような穴ではある。 「穂積ちゃんはオナホールとしての才能に恵まれているね。おなほちゃんの名前は伊達じゃないよ!」  穂積ちゃんオナホールを握りしめ、天然のフェラホールの奥深くへ何度も何度もペニスで突き入れる。早く精液が欲しくて僕のペニスに懸命に奉仕しているような絶妙な吸引具合と、ペニスの出し入れに合わせてぐちゅぐちゅと音をたてるシリコンの唇がすばらしく淫乱な感じで、とても女子中学生のフェラとは思えない。きっとオナホにならなければ、こんなに上手なフェラチオはできなかったに違いない。これだけでもオナホールになった甲斐があるというものだね、穂積ちゃん。さあ、僕のために、極上フェラホールになってくれたご褒美をそろそろあげようかな。もちろん性処理玩具へのご褒美といえば精液しかない。今日は溜りに溜まっているから、極濃の熟成ザーメンをたっぷりご馳走してあげられるだろう。狭いのホールの中をペニスを擦りあげるように一層激しく腰を振って、これ以上はホールが裂けてしまうんじゃないかってくらい奥の奥までペニスをで突き上げる。 「出るっ!出るよっ!僕の精液が穂積ちゃんの中に出ていくよ!」  吸引と摩擦と、なにより今こうやってペニスを挿入してオナニーしているこのシリコンの塊が、今日まで平凡な女子中学生として勉強で悩んだり、友達と楽しくおしゃべりしたり、片思いの男子に告白しようかと胸をドキドキさせたりしていた、普通の女の子だったことに何より興奮して絶頂に達してしまった。僕が今、大量の精液を注ぎ込んでいるコレは、明日になっても眠い目をこすりながら制服に着替えて学校に行ったりしない、明日も明後日もその先もずっともうこのまま、ただのオナホールとして僕のおちんちんから精液を流し込まれるためだけの僕のおもちゃでしかない。オナホールにしたのはこの子が初めてじゃない。もう何人もオナホールに変えて何度も楽しませてもらったけど、新しい子をオナホールにする度にやっぱり、この背徳感とも征服感とも言いがたい複雑な感情で満たされ、文字通り一日中倒れるまでオナニーし続けてしまう。もちろんそのオナホールを使って。  ペニスを引き抜くと、フェラホールからはどろりと白く濁った精液があふれて、唇のような入り口から涎のようにシリコンのボディを伝って流れ落ちる。 「ふうぅ。予想外に大量に出しちゃったよ。ふふふ、穂積ちゃん、精液袋になっちゃったね。だけど心配いらないよ。君のボディは精液を吸収できる特別仕様になっているからね」 「15分もすれば僕の精液は君の中に取り込まれて、穂積ちゃんとひとつになってしまうんだよ」  とはいえ洗わずに放置し続けると、だんだん汚くなってくるので後でちゃんと洗うんだけどね・・・。 「と、いうことは・・・、僕の精液をこのオナホの中に注ぎ込み続けることで、徐々に徐々に穂積ちゃんは僕の精液でできたザーメンホールになっていくっていうことさ」  自分のタンパク質由来のオナホっていうのもあまり楽しい想像じゃないな。もちろんちょっと誇張がすぎるんだけど。  とりあえずまだペニスはびんびんに元気で、いつでも第2ラウンドを開始できるほどだけど、ことさら慌てる必要もないのでザーメン吸収中のエロオナホを脇において、ちょっと一休み。  コーヒーを入れて一服しながら、再び穂積ちゃんがどんな子だったのか、いろいろ手荷物を拝見させていただく。だってほら、これからしばらく僕のおちんちんと仲良しになってもらうわけだし、お互いのことをもっとよく知っておいた方がいいと思うんだよね。鞄の中にはノートや教科書の他には、最初にみせてもらった生徒手帳やプライベートな手帳、そして携帯電話が収まっていた。ここは電波もGPSも遮断されているので、急に誰かから電話がかかってくることはないので、とりあえずケータイを開いてみた。 「ごめんね。ちょっと見るだけだからさ。悪用はしないよ」  なんとなくオナホにひとこと断りをいれてからケータイを操作する。アドレス帳はたぶんクラスメートだろう、女の子っぽい名前ばかり。メールのやりとりもいかにも年頃の女の子っぽい、大事なんだかどうでもいいんだかよくわからないようなやり取りばかりだ。保存されている写真をパラパラと見てみると、友達と一緒に取ったものや自分撮りした写真にまぎれて同じ年頃っぽい男の子と並んで写っている写真が何枚か。穂積ちゃんはとっても嬉しそうな笑顔をこちらに向けている。彼氏かな?それともまだ告白してないのかな、ちょっとまだよそよそしい感じで写っている。そうかー、好きな男の子いたんだね。ま、そりゃそうだよね、この年頃の女の子なんて恋がしたくてしたくてしょうがないって時期だし、自分が恋してるって気持ちだけで幸せになれちゃうようなもんだし。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。13

 「穂積ちゃん、この彼と付き合ってたのかな。ひょっとしてもう乳繰り合う仲だったとか?」  ケータイの写真を見ながらオナホに語りかけてみる。さっき中に注ぎ込んだ精液はもうあらかた吸収されてしまったみたいで、フェラホールの口はまた小さな穴をぽっかりと物欲しそうに開けている。 「まだ精液を飲み足りないのかな?ふふふ、すっかりイヤラシいミルク飲み人形になっちゃったね」  フェラホールの穴に指を差し入れ、内壁をこねくり回すようにしながら、 「性器がついただけのシリコンの筒を人形と呼べるなら、ね」  こんな形のモノが人形と呼べるなら、ジュースのペットボトルだって立派な人形だ、って言えそうだ。結局のところこれは、もはや人形(ひとがた)ではなくなったかつてはヒトだった、今はペニスを包み込んで精液を注ぎ込まれるだけのザーメン袋。 「そうだ、せっかくだから写真撮ろうか、このケータイで。新しい彼氏とのツーショット写真」  新しい彼氏というのは、もちろん僕、・・・のペニスのこと。僕にしてみればとりあえず飽きるまで使う程度のオナホールでしかないけど、穂積ちゃんにはもう僕のペニスだけが、その存在理由だからね。僕のペニスにフラれたら後はどうなるか・・・その時になってみないとわかんないけど。  ぷにょぷにょしながらツルツルとテカリ輝いているピンク色のオナホールに、ペニスをぺたりと寄り添わせ、ケータイで自分撮りをする。  カシャリ。 さらに、カシャリ、カシャリ。  アングルを変えて何ショットも撮る。画面いっぱいに写ったオナホールとそれにぴったりと貼りついた勃起した僕のペニス。とても女の子のケータイに入ってる写真とは思えない。 「く・・・ふふふ。この写真、アドレス帳にはいっているみんなにメールで送ってあげたいねぇ。とってもラブラブで幸せそうな穂積ちゃんの姿にみんなヤキモチ焼くんじゃないかな」 「さあ記念写真のあとはお待ちかねの結合といきましょうか。僕のおちんちんは穂積ちゃんのおまんこの中に入りたくて入りたくて、もうがまん汁が止まらないみたいだよ?」  硬く勃起したペニスの先からはぬるぬると先ばしりが出て、擦りつけているオナホールをぺっとりと濡らし続けている。  シリコンの塊にされ、ただオナニーに使うためだけのオナホールに圧縮成形されてしまった穂積ちゃんの、ただ一カ所だけもとの形をとどめている所。その性器の入り口部分にペニスを這わせ、感触を楽しむ。小陰唇がペニスの腹を撫でるようにまとわりつき、クリトリスが亀頭のくびれにコリコリとあたり絶え間ない刺激を生み出している。張りの強いぷりぷりのシリコンが自己主張して、ツンデレ穂積ちゃんの「ツン」の気持ちを代弁しているみたいだ。「あ、あなたの汚らわしい性器なんて絶対受け付けないんだからね!」  でも、その小陰唇の間に少しだけあらわになっている膣の部分は、ちょこっと柔らかくて亀頭を押し付けるとクニュと受け入れてくれそうだ。「やめてって言ってるでしょ!こんな汚いおち・・・ん・・・なんて、私の中に入れていいと思ってるの!?」  膣をグリグリとペニスで押しほぐしているとやがて小さく開いた膣口に亀頭の先端がたどり着く。その先は僕のペニス専用に成形されたオナホールの中のオナホール。真のオナホールだ。偽のオナホールってのがどんなだかは知らないけど。その内部こそが、このオナホールの肝なので外側についたリアルな性器状のシリコンなんてしょせんはデコレーション、見栄えをいかに気取ってみせたって、中身は既に僕のための性処理玩具にされてしまっているのだから無意味だ。僕のペニスがその入口を突き破って入ってくるのを待ち焦がれている淫乱な穴。それがオナホールにされてしまった穂積ちゃんのすべて、本当の姿なんだから、素直に受け入れて「僕のオナホール」になってしまったことを認めるんだね。

【挿絵】制服と精液とオナホールにされた私。14

 僕の手に握られたオナホールは無言で、―もちろんオナホールが喋るわけはないからね―その膣口を型どったホールの入り口に押し付けられたペニスの圧力に抗おうとしているように見える。そんなオナホールの気持ちなんか斟酌せずに、むしろ抵抗するシリコンの感触を楽しむように少しずつ膣口を亀頭のサイズに押し広げながら、徐々に徐々にペニスの先端はホールの内部へと侵入していく。ついに亀頭は膣口を突破して、押し広げれたその入口はペニスのくびれに添うように再びきゅぅっとすぼまった。そのすぼまった穴の中で、シリコンの内壁はぴったりと吸いつくように亀頭部分をすっぽり包みこみ、挿入に抗おうとする外性器とは裏腹に、僕のペニスをその中へ中へと飲み込もうとするみたいだ。 「おなほちゃん。おっと間違えた、穂積ちゃん。とうとう穂積ちゃんのおまんこに僕のおちんちんが入っちゃったねえ。正しくは穂積ちゃんのおまんこだったモノで作られたオナホール、だけれども」  挿入するときの、この独特な感触。やっぱり人間だったときの穂積ちゃんはまだ男性経験がなかったのかな。 「ひょっとして男の人としたことなかったのかな?だとしたら新品まんこのまま、オナホールに作り変えられて、たった今、僕のおちんちんで使用済みの中古おまんこ、いやオナホールになっちゃったんだ。せっかくの未使用おまんこを、わざわざ僕のためのオナニーグッズの材料として提供してくれたんだね。なら、思う存分気持ちよく楽しんであげなくちゃいけないね」  オナホールの中に挿入されている亀頭で内部の構造を楽しみながら、ゆっくりかき分けるようにペニスをさらに奥へ進めていく。ぞぞぞぞっとペニスを包み込みながら繊細な刺激を与える表面の無数の柔らかな突起。不規則な硬軟とおおきなうねりでペニス全体に程よい抵抗を加えてくるホール全体の形状。ぴたりと閉じられているのにかき分けて押し開くと、絶妙な圧迫感でぬるりと押し包んでくるホールを構成している素材の妙。一度挿入し始めるとあまりの気持ちよさに、止めることができなくなりそうな、最高のオナホールがそこにあった。  狭いのにキツくない。僕のペニスがそこに進むのを分かっているかのように、密着したシリコンの中にぬるりとした道が通っている。その道に導かれるように僕はペニスを奥深くまで目一杯挿入する。 「ああっ!予想通り、どころか、予想以上の最高のオナホールになってくれたね、穂積ちゃん!」 「学校にから帰る途中の君を見かけたときにピーン!ときたんだ。この子は間違いない!僕だけのオナホールになるためにここにいるんだ!ってね。僕のおちんちんが君に一目惚れしたってことだね」 「そして、それは間違っていなかったってことが証明されたね。今こうやってオナホールにした穂積ちゃんに挿入しているだけで、おちんちんが悶え死にしそうなくらい気持ちがいいよ!僕の精液が一滴のこらずそのシリコンの擬似おまんこの中へ飛び出していきたくてうずうずしているのが分かるんだ。いや、それどころか僕の中身すべてが精液になっておちんちんの先から射精されてしまいたいくらいの気持ちだよ!ふふふ、そうしたら精液になってオナホールの中に吸収されてしまった僕ごと、オナホールの穂積ちゃんをおちんちんの先から飲み込んで、精液にしてあげるよ。そして再び僕のおちんちんから射精されるんだ。最後に残るのは僕のおちんちんだけだね。あはははは、何言ってるんだろうね。気持よすぎて変になっちゃったのかな」  オナホールにペニスを挿入したまま、語り続ける男。なかなかシュールな絵面ではあるけど、もともとは女子中学生だったオナホールだ。男女が愛を語らっていると思えば大したことはない。よね?  とにかく、このオナホールは最高に気持ちがいい。だからこのままピストンしたら、あっという間に射精してフィニッシュしてしまうだろう。こんな素晴らしいオナホールとの邂逅をすぐに終わらせてしまうのも勿体ないし、味気ないのでちょっと記念を残しておこう。さっき僕のペニスとのツーショット写真を撮ったケータイをまた手にとって、こんどは挿入したままの状態でパシャ。いわゆるハメ撮りってやつですね。うわぁ、恥ずかしい。ドアップだったので、テカテカしたピンク色の物体とペニスの根元が接合した部分だけが撮れて、補足説明がないとなんの写真だかよくわからない。でも僕が分かってれば十分だしね。  そしてどうせならということで、シリコン化する前に脱いでもらっていた制服を持ってきて、オナホールの下に敷いてみる。紺色の清楚な制服の上に、その制服のかつての持ち主がピンク色のオナホールにされて、ペニスに貫かれた状態でのせられる。中学校の制服とオナホールという異質な組み合わせ、鮮やかな紺色とイヤラシい光沢を放つピンク色の対比、そして何より学校の制服とそれを着ていた女子中学生という、本来ならなんの違和感もないはずの取り合わせが、制服の上に置かれたオナホールというこの上なく劣情をさそうシチュエーションに早変わり。  もちろん制服と一緒にまた写真を撮る。今度は少しヒキぎみに、はっきり制服とオナホールとわかるように、挿入したオナホールごと制服を犯してるような気分になりながら。 「穂積ちゃんがこの制服を着れることはもう無いからね。このまま制服の上でオナホールになった穂積ちゃんで楽しませてもらうよ!」  制服にオナホールを押し付けるような持ち方に変え、ゆっくり腰を前後にグラインドさせる。ペニスがオナホールのなかを、ぐちゅっ、ずにゅうぅ、ぐちゅっ、ぶちゅぅ、と粘膜とシリコンと潤滑液の混ざり合わさった音を立てながら、行ったり来たり、リズムを早くしたりゆっくりしたり、シリコンの子宮に打ちつけるように激しく突き上げたり、と僕のペニスの型に成形された穂積ちゃんのシリコンおまんこをの中を、ペニス全体でたっぷりと味あわせてもらう。その存在すべてが余すとこなく僕のペニスに奉仕する性欲処理玩具そのものになってしまった女の子。腰のスイングを少し緩めて一休みしようとすると、ペニスをきゅうぅっと奥へ引き寄せて、精液が出されるのを待ちわびて口を開けて待っている子宮のもとへと、引っぱっていこうとしているみたいにバキュームされる。「止めないで!もっともっと激しく突きまくって、精液を私の子宮にぶちまけて!!」と、オナホールが叫びはしないけど、そんな気持ちだけは十分に伝わってくるエロ玩具だ。 「はぁっ、はぁっ、も、もう限界だ!ぼ、僕の精液をありたっけ、穂積ちゃんの中に!穂積ちゃんの子宮だったザーメン袋の中に注ぎ込むよ!!」  あまりの気持ちよさにペニス全体がとろけそうな快感に襲われながら、ホールの最奥部めがけて亀頭が突き進む。膣の先、人間だったときには子宮だった部位はそのままオナホールの一部として、僕の精液を注ぎ込まれるだけの袋になってしまっている。そして逆流弁よろしく、子宮口は注ぎ込まれた精液を逃さないように、かつ、一滴でも多くの精液を絞りとろうと亀頭にぴったりと密着し、ペニスの尿道と子宮をダイレクトに結合する吸引器のようになっている。  射精寸前でシリコンの膣の終着点に達した僕のペニスは、その子宮口と激しく交わり、尿道から子宮への直通孔が開くやいなや、僕の股間の奥からは大量の精液がオナホールの奥めがけて殺到する。 「うっ!はぁ!出るっ!出るよっ!」  瞬く間に尿道を通過してペニスの先から射精されていく大量の精液。あんなに大量にあった気がする精液は、あっという間に僕の精巣の中から、オナホールの奥の精液袋へと移しかえられてしまった。ほんの数秒の射精が終わり、どくんどくんとまだ余韻を残している僕のペニスはまだ出したりなさそうに、オナホールの中で脈打っている。その先ではたった今射精された精液の中で僕の精子が受精すべき相手を求めて懸命に走りまわっているのだろう。ごめんな、そこは誰もいない行き止まり、いや、やがて吸収されてしまう恐ろしいシリコンの胃袋の中なんだ。自分の精子に詫びをいれつつ、その中に精子をぶちまけたオナホールを見る。自分の制服の上で、僕の体にのしかかられてサンドイッチにされるみたいに犯され射精されたオナホール。挿入したままのペニスはまだ元気一杯。でも精液は出し尽くしたので、しばらくは出すものがないだろう。  ペニスをゆっくりとオナホールから引き抜こうとすると、尿道に残っている精液を搾りだそうとするかのように、ホールがきゅぅぅっと僕のペニスをしごきあげる。 「お、おおおぉぉ・・・」  まさに性欲処理玩具。っていうかもはや精液絞り器のようだな、女の執念ってヤツは恐ろしいね、たとえ中学生だったとしても、さ。  亀頭がオナホールの入り口からにゅぽんっと顔を出し、小陰唇が口惜しそうにペニスから離れる。べっちょりと濡れてしまったペニスを穂積ちゃんの制服の袖で拭きとる。 「中学生の制服の袖で、精液のついたおちんちんを拭き取ってもらえるなんてね・・・。でも君が汚したおちんちんなんだから、責任をもってきれいにしてもらうよ」  すべすべした制服の袖でペニスを拭いきれいになったところで、ちょっと袖口の中に入れてみる。袖の裏地のつるつるした布地に包まれて、また汚してしまいそうだったので、名残惜しいがペニスを引っ込める。 「制服とオナホールのコラボはまた今度じっくりと楽しませてもらうよ。しばらくはいろいろ楽しめそうだからね」  精液が付着した制服の袖口はとてもイヤラシい。が、残念ながら今はこれ以上精液が出そうにない。ん・・・、まてよ、精液といえば・・・。  そう閃いて、制服の胸のところに置かれたままのオナホールを、そのまま手でむぎゅっと押しつぶす。大部分の精液は奥の精液袋に注ぎ込まれて取り込まれてしまったけど、ペニスを引き抜くときにしごきあげられ、尿道から絞りだされた精液はまだオナホールの中に結構残っていた。上から圧迫されて行き場を失った精液は唯一の開口部であるホールの入り口から飛び出してくる。結果、穂積ちゃんのオナホールは僕の精液を自分の制服にむけてブッカけるという、マヌケなことをやってくれたわけである。 「うーむ。制服とオナホールと精液の組み合わせがこんなにエロいとは。なんか文学的な香りすらただよってきそうじゃない?『制服と精液とオナホールにされた私。』ってタイトルで芥川賞狙えたり・・・しないな。そんなタイトルの本が普通に売れたら逆にイヤだよ」 それはともかく、紺色の制服のお腹のあたりにドロリと流れだした白い精液はたしかにエロい。それは認定するので次回の課題にしておこう。  にしても、あれだけ大量の精液を注ぎ込んだつもりだったのに、これだけしか吐き出さなかったってことは残りはまだ、このオナホの中に入ってるのかな?それてももう吸収しちゃって空っぽになっている?自分で作っておいてこんなことを言うのも何だが、なかなか興味深いオナホール、そしてヒト由来シリコンだな。  制服の上のオナホールを手に取り、性器を模した部位を指でなぞる。ぷっくりしたクリトリスから小さな小陰唇を一周し、上から膣口へ向かって指を這わせる。 「本当に普通のオナホールにしか見えないな。何も事情を知らなければ10人中、10人ともただのオナホールだと答えるだろう。仮に事情を説明したとて言葉だけでは10人中、9.9人は信じないだろうな。そのくらい画期的かつ常軌を逸した素晴らしい技術なんだけど」  膣口にあてがった指をぬぷっと中に入れてみる。ペニスが挿入されることを前提につくられた穴だから、人差し指程度ではそれほどの刺激は無い。指で膣の内部をぐりぐりとかき回しながらオナホールに話しかける、ようなひとりごとを言う。 「穂積ちゃん。とうとう完全なオナホールになってしまったね。口の穴は想定外のイレギュラーだったけど、僕のペニスでフェラホールにしてあげたし、もともと僕のペニス用に成形したオナホールには念入りに開通してたっぷりと射精してあげたんだから、もうオナホールとしての用途どおりに使われた、使用済みの中古オナホールなんだよ、君は。いや、オナホールに「君」はおかしいね。「これ」で十分だ。穂積ちゃんっていう名称のオナホールだね、これは」  ピンク色のオナホールは、もちろん何も言わず、僕の手に握られている。性欲処理のためのおもちゃに意思があったり、喋ったりしたら、使いにくいだけだしね。オナホールなんて、オナニーしたいと思ったときに、ペニスを突っ込んで射精できればそれでOKじゃない?そのうち飽きてしまったら、ゴミ箱にぽい。だってただのオナホールなんだから―使用済みのオナホールを捨てたって誰も文句は言わないでしょ。例えそれが元々何であったとしても。後生大事にとっておいたって、もう永久にそれはオナホールでしかないのだし―。性器を模したシリコンの塊なんていくらでも代わりはあるし、気に入ったものがなければ作ればいいんだよ。材料はそれこそ、どこにでも、よりどりみどりで、選ぶことができるんだしね。  僕は手にしていたオナホールを、ソファの上に広げて置いてある中学生の制服の上に放り投げる。制服の持ち主の名前は小名浜 穂積。15歳の中学3年生だったけれども、その持ち主はもういない。その制服の上にプルンと頼りなく転がった、ピンク色のオナホールは奇遇にもその名前は「穂積ちゃん」というらしい。ほんと奇遇だね。