たまいど。- 特殊性癖趣味の絵と小説 -

 俺は先週、魔法使いになった。  そう、童貞のまま30歳を迎えたのだ。てっきり都市伝説だとばかり思っていたら30歳を迎えたその夜、夢の中にあらわれた綺麗なお姉さんにどんな魔法が使いたいのか尋ねられた。そのお姉さん、角と背中に黒い羽が生えていたような気もするけど、深くは考えないようにしよう。  魔法使いといっても、色んな魔法が好きなだけ使えるのではないようだ。いくつかの魔法の中から一つだけ選んで使えるようになるのだった。お金持ちになるとか、若返るとか、イケメンになるとかいうバラ色の生活になりそうな魔法は一つも無いかわりに、俺の性癖にジャストミートするマニアックな魔法ばかりで、俺は悩みに悩んでその中から一つを選んだ。  そして今日、いよいよその魔法を実地で試すチャンスが訪れる!  俺の従姉妹が来年受験する大学の下見に来るついでに、俺の家に寄ることになった。彼女がまだ子どもの頃は時々顔を合わせる仲だったが、ここ数年は会っていない。来年受験ということは今は高校2年生か。俺の中では小学生くらいのイメージしかないのに、もう結婚も可能な「女」の年齢になっていようとは。  そんなことを思っているうちに玄関のチャイムが鳴った。 「や、やあ。いらっしゃい」 「あ、えーと、健太兄ちゃん?久しぶりー」  想像以上に女らしくなった従姉妹がそこにいた。 「叔母さんたちは?」 「ちょっと出かけてる。もうすぐ戻るよ」 「そうなんだー。おじゃましまーす」  通り過ぎた時の女っぽい香りにドキドキする。従姉妹なのに。童貞歴30年は伊達じゃない。 「お、お茶でも入れるから座ってて」  この日のために準備した特製の「お茶」を入れる。 「健太兄ちゃん、今日仕事は?今何やってるの?」 「え…と、は、派遣とか?今日は休みなんだ」  嘘である。時々アルバイトをしてはすぐに辞める、の繰り返しだ。 「ふーん。そうなんだ。格差シャカイってやつ?」 「ま、まあ、お茶でも飲んで…」 「うん、ありがと」  そういって、俺のいれたお茶を飲む。  10分ほど経過した。 「んー、なんだか眠くなってきちゃった…」 「そ、そう?起してあげるから横になったら?」 「じゃ、ちょっとだけ…」  そういって従姉妹はソファの上で眠りはじめた。  睡眠薬ってほんとに効くんだな。  寝息をたててソファに横になっている従姉妹をまじまじと見る。子どもの頃の面影を残しながらやや大人っぽくなった顔立ちは、十人並みだがまあまあ可愛い。寝息に合わせて上下している胸は服の上からでもふっくらとしている。スカートの下からは生足がのぞいている。10代なので肌をさらすのも怖いものなしだ。スカートの奥、ここからは見えないがパンツの中には女の子の部分があるんだと思うと、興奮と緊張で少し手が震える。  だがしかし、童貞の誓いと引き換えに魔法を手に入れた俺には、それはもはや不要な穴でしかない。  寝ている従姉妹を抱き上げ自分の部屋に運ぶ。  小柄な女の子とはいえ、普段まったく運動をしない俺の体は想定外の負荷に悲鳴をあげ、運び終わったときには腕と足がピクピクと痙攣する。 「はぁ…はぁ…、こんなことで挫けるもんか」  寝ている従姉妹の服に手をかけ、ゆっくり服を脱がせる。 「く、久美ちゃん?」  従姉妹の名前を呼んでみる。反応はない。よし、寝ている。もし、目が覚めていたら、いったいどんな言い訳をすればいいのか見当もつかない。  ブラジャーとパンティは脱がす勇気が出せずに、従姉妹は下着姿で俺のベッドに寝ている姿をさらしている。 「……よし」  いよいよ魔法を使う時がきた。  ズボンとパンツを脱ぎすて、寝ている従姉妹の上に膝立ちでまたがると、彼女を上半身を抱え上げ、俺の股間の正面に据える。俺のチンポは従姉妹の服を脱がせているときからすでにビシッと膨らみ、パンツを脱ぐとキッと直立して元気はつらつだ。 「お、覚えてるかな?俺が浪人生で久美ちゃんが小学生だった頃、彼女のできない俺に『お嫁さんになったげようかー?』って言ってくれたの」  寝ている従姉妹の上半身を抱えながら話しかける。 「お嫁にきてとは言わないけど、久美ちゃんなら魔法使いになった俺を理解してくれるんじゃないかって思ってさ──どんな魔法かって?それは今にわかるよ…」  目を閉じ眠っている従姉妹の唇に俺のちんぽを押しつける。柔らかくプニッとした女の子の唇。それが俺のちんぽに口づけをしているなんて。ちんぽの先からはガマン汁がにじみ出てくる。ちんぽを唇に押しあてたまま上下に腰を動かす。眠ったままの女の子の唇が俺のちんぽの裏すじを刺激する。 「口に、口の中に、ちんぽ入れちゃうからね」  まだ一度も女性器の中に入れられたことない、きれいなピンク色をした亀頭を唇の真ん中にぴたりとあてがう。ちんぽの先からトロトロとあふれている透明な分泌液が、意識のない従姉妹の唇を濡らす。ちんぽで口紅をひくように、上唇、下唇にまんべんなく塗りたくり、緩く閉じられた彼女の唇はテラテラと淫靡な艶を放ちはじめる。女性器のびらびらを陰唇とはよく言ったものだ。俺のちんぽの汁で濡れ輝きを与えられたこの口唇も、今からちんぽを突っ込まれる彼女の口腔も粘膜のある器官を外部に露出しているという点ではマンコと変わりない。そんな生殖機能のない性器ならば俺のちんぽのために使ってやろう。ちんぽを気持ちよくするためだけに従姉妹の口腔を膣がわりの淫口として、柔らかな唇をちんぽを口マンコへ誘う淫唇として使ってやるのだ。  俺の中ではすでに性器と同等の存在と堕した従姉妹の口。その口マンコの中に俺のちんぽを挿入してやろう。肉親の従姉妹の口をちんぽのための肉壺として、男女の性交ではなくただ自分の性欲を充足させるため、俺のちんぽに快感を与えるための玩具として使ってやろう。  では魔法が成功したら彼女はどうなるのか?正直、分からない。これが最初なのだから人体実験のようなものなのだ。女性をある「モノ」に変えてしまうことと、魔法をかける手順だけは知っている。魔法のかかったちんぽをその素になる女の子の口の奥深くに挿入して、絶頂に達すればいいだけだ。それで何が起きるのか、やってみなければ分からない。  今ならまだ止められる。服を着せなおしてソファに寝かせて何食わぬ顔で目が覚めるまで待てばいい。「いつの間に寝ちゃったんだろ?」みたいな結末で、またいつもの日常に戻れるだろう。でも、もう…。これからもずっと同じ日常の繰り返しなんてうんざりなんだ。せっかく手に入れた力、使いまくってやる。どうなってもかまうもんか。  目を閉じ、自分に何が起きようとしているのかを知らずに眠り続けている従姉妹の顔。彼女の寝顔を見ていると自分の中の気持ちが少し揺らぐのがわかる。だから自分に言い聞かせる。これはオモチャなんだと。性欲を処理するための肉玩具、否、肉ですらないちんぽを入れるための穴のついたオナニー用の大人のオモチャなのだと。俺がたくさん持っているオナホールやダッチワイフと同じ、ちんぽを気持ちよくして射精するために作られた性欲処理用グッズなのだと。だから、ちんぽを突っ込み中に精液をぶちまけてやってはじめて存在価値があるシロモノなのだと。そう思って見てしまえば、最高によくできたフェラホールが俺のちんぽの前で、使用されるのを待っている。  決意さえついてしまえば、体の方はそのオモチャを使いたくてうずうずしている。セミロングの黒髪の従姉妹の頭を両手でつかみ、ちんぽと水平な高さにあわせる。少し腰をひいてちんぽの角度をゆるめ、「穴」の奥へ挿入しやすいようにする。ゆっくり腰を前に押し出し、薄桃色の柔らかなフェラホールの淫唇をちんぽで押し開いていく。俺のちんぽ汁でたっぷり濡らされていた口マンコの入口の肉ひだは、にゅるりと亀頭を舐めあげながら抵抗せずにちんぽを受け入れていく。亀頭が完全に口の中に埋没すると、シリコンのオモチャでは味わえない体温の暖かさと唾液がまとわりつく感触に包まれる。 「お、おお。俺のちんぽが女の口の中に入ってる!小便と精液を出す肉棒なのにそれを口に入れちゃってるんだ」  ちんぽの先が従姉妹の口の中に入っている光景を上から眺めていると、もうさっきまでの逡巡の気持ちはどこかへ行ってしまった。  ちんぽを口穴からゆっくり引き抜く。唇がちんぽをなぞるような形でうごめき、にゅぽんと抜ける。ちんぽ汁に唾液が加わりちんぽの先から糸をひく。再びちんぽを押しつけ唇の感触を楽しみながら亀頭を挿入する。何度も出し入れを繰り返し、ぷよぷよした唇がちんぽを舐めあげる挿入の感触と、本来、性器ではない唇を犯し続けて、ちんぽを気持ちよくするためだけの淫唇にしていく妄想を楽しんだ。──お前の唇は俺のちんぽが挿入される度に俺のちんぽにフィットするように変形し、イヤらしい肉びらになっていくんだ。俺がお前を使用済みのオナホールにする頃にはその唇は完全に、淫乱女の股間についてるのと同じようなマンコのびらびらと化して顔の真ん中に卑猥な大淫唇をつけた間抜けなオモチャに成り果ててるだろうよ!──  ちんぽを出し入れされている従姉妹の口唇はすっかり俺のちんぽになじみ、繰り返される挿入で唾液とちんぽ汁が泡立って口の端からあふれ流れ落ちた。 「さあ、そろそろ唇だけでなくその穴をすべてを俺のちんぽのオモチャにしてやろう。そして魔法のフィニッシュでハッピーエンドだ」  ちんぽでさんざんもてあそび、口マンコの入り口となったその唇にちんぽをあてがう。さっきまでは従姉妹の唇だったが、もうそれは生きたオナホールの陰唇にすぎない。その陰唇を押し開きゆっくり挿入していく。亀頭にそって膨らみ、くびれの部分でキュっとすぼまる。しかし今度はそこで停止しない。眠ったまま閉じられた口の中を俺のちんぽが進入し満たしていく。やわらかな頬の裏側をちんぽで味わい、味覚を感じるための舌に俺のちんぽを乗せちんぽの味をしみ込ませる。性交用にできていないその穴は、ちんぽにとってイレギュラーだがそのギャップもまた楽しい。  口いっぱいにちんぽを頬張った、眠ったままの従姉妹の顔を見る。この頭の中に今、俺のちんぽが入っているんだ。これは俺のちんぽ用のオモチャなんだと思うと、たまらなく愛おしくなる。そして、しばしば大好きなオモチャを乱暴に扱ってみたくなるように、このオモチャの中をチンポで思い切りかき回してやりたい衝動にかられる。  丸く口を開けている唇は、すでにちんぽの根もとあたりまで飲み込んだ状態だ。ちんぽ用穴になった従姉妹の口腔は、もう俺のちんぽでみっしりと満たされている。前後に腰を動かすと、ちんぽの腹に舌がねっとりと絡みつき、頬はバキュームのように吸いついてちんぽに刺激を与えてくる。 「この口の穴が性交用じゃないなんて信じられないな。本物のマンコより気持ちいいんじゃないのか?これも魔法の効果なのか、それとも女の口ってのはもともとオナホールになるためにあるのかな」  このまま口腔の中をちんこで楽しんでいれば、やがて絶頂に達するだろう。それはそれでかまわないのだけど、何か物足りない。男はちんぽを挿入すると、とにかく奥へ奥へと突き入れようとする。それは本能のように。そう、奥にはもっと素晴らしい何かがあることを知っているのだ。理屈でなくちんぽがそれを求めるのである。 「口マンコと言うからには、その奥には子宮でもあるのかな?子宮でも何でも俺のオモチャにして使ってやるけどな!」  ちんぽをぎりぎりまで引き抜き、従姉妹の頭を掴みなおし、呼吸をととのえ、そして一気にちんぽを突き入れる。口腔を勢いよく滑りぬけたちんぽが、口マンコの行き止まりに突き当たる。再びちんぽを戻し、さらに勢いよく突く。行き止まりと思えたそこはぐにょりと押し広げられ、ちんぽの先端に密着する。さらに何度も何度もちんぽで突き続けると、徐々に挿入は深さを増し、口マンコの末端の穴は亀頭の半ばが入るほどに押し広げられる。 「もうひと突きだな。あとひと突きで俺のちんぽはお前の口マンコを突き抜ける。その奥が何だろうとそこも俺のオモチャになる運命さ」  意識を集中し、ちんぽにぐっと力をこめる。まるで硬いゴムのリングをおし広げて、くぐり抜けていくような感触。すでに従姉妹の頭は俺の下腹部にめり込むくらい押し付けられてちんぽを飲み込まされているが、さらに奥深くちんぽを挿入するために、体重をかけ圧しかかる。口と喉の境目の穴は硬く膨張した肉棒の圧力で強引に引き延ばされ、とうとう亀頭が広げられた穴を突き抜けた。口腔を超えたちんぽの先が喉の中へと挿入される。唇と口をマンコ代わりの性器として扱われ、そしてとうとう喉の穴まで喉マンコとして性器の一部にされてしまう。彼女の唇も口も喉も男性器を受け入れる女性器と化し、すべて俺の性欲を満たすオナニーのために使われる。それはちんぽにとっては都合のいい、生殖することのない偽りの女性器として只々その慰みものにされるのだ。 「うわあ、こりゃ気持ちいいな。頑張ったかいがあったよ」  喉の中までオナホールにされて、俺のちんぽを奥深く突っ込まれた、従姉妹だったそれは、苦しいのか気持ちいいのか、吐き出そうとしているのか飲み込もうとしているのか、ぴくぴくと小刻みに震えている。  ちんぽの根元は唇がしっかりとくわえ込み、そこから先にむかって柔らかい口肉が無意識にしごき上げるようにちんぽを圧迫し、コリコリとした感触の喉マンコがぴくぴくと動いて亀頭の先からくびれまでを刺激を与えてくれる。オナホールのように自分で動かさなくても、勝手にちんぽに奉仕し続けてくれる生きたチンポオモチャの出来上がりだ。彼女はブラジャーとパンティを着けただけの姿で、眠らされたままちんぽを喉の奥まで挿入され、自らの意思とは無関係にちんぽから精液を搾り取ろうとする眠り人形にされてしまった。しかし、それもそう長い時間ではないだろう。  はからずも精液絞り人形と化した従姉妹だが、これは手段であって目的ではない。いや、目的といえば俺の性欲を満たすことなのだから、すべてが手段だとも言えるのだけど…。いずれにせよ、彼女の口穴一式が最高の性処理玩具になってくれたことは好都合だ。  先ほどから従姉妹の口を使って散々ちんぽ遊びを行っている。普通ならいいかげん射精に達してもいいはずだ。しかし今回は魔法を発動させるためなのか、相当な快感に達しないと絶頂を得られないようだ。そう、だから非協力的なことが想定されるシチュエーションでそんなに都合よく最高の快感が得られるものなのか心配だったのである。しかし、何ともうまい具合に彼女は眠ったまま、俺が今まで使ったどんなオナホールよりも気持ちのいい、ちんぽに奉仕する肉壺をそなえた生きたオナホールになってくれた。  俺専用の可愛くもイヤらしい口淫専用人形になった従姉妹。できればずっとこのままの状態にして飽きるまで使い込んでやりたいが、そうもいかない。睡眠薬が切れれば元の木阿弥、どころか阿鼻叫喚だ。  ならば1回限りの使いきりオナホールとして、思いっきり堪能してやろう。道具なら道具として、その機能が発揮されるように使ってやるのがスジというもの。従姉妹の外観をしていてもこいつはただのオナホールなのだ。ちんぽを気持ちよくすることだけが、こいつの存在価値なのだから余計な遠慮は無用というもの。  喉の中まで挿入されている俺のちんぽをにゅるにゅるとゆっくり引き抜く。ほどよく締まった喉の入り口がちんぽのくびれから亀頭をまでを搾りあげる。舌の上にちんぽを滑らせて、オナホールと外界の門となっている唇からちんぽがあらわれる。  今までが口穴をちんぽのオモチャにする工程だとすれば、これからは出来上がったオモチャをちんぽで使う番だ。  首の付け根を両手でぐっと締め上げ、そのまま頭の方まで喉を潰すように押し上げる。虐待しているわけではなく、単にオナホールから余計な空気を抜いているだけ。空気を抜いてからちんぽを挿入すればオナホールが吸いついてくる。喉マンコから先は構造上潰して空気を抜きにくい。喉を締め上げたまま口マンコの入り口、つまり従姉妹の唇に自分の唇を押しあて吸い上げる。肺活量の許すかぎり彼女の中の空気を吸い上げて、そのまま口の中へ”特製”ローションを注ぎ込む。粘度のとびきり高い、柔らかなオナホならシリコン同士がくっついてしまう程のねっとりとしたローション。締め上げた喉を放してやると、空気の代わりにそのローションが吸い込まれ、口マンコから喉マンコまでがローションで隙間なく満たされる。  挿入準備のととのった人間オナホールを前にして、俺のちんぽはひときわ大きく硬く勃起してやる気満々だ。  艶々とテカった亀頭を、唇のようなそのオナホールの入り口にあてがう。この陰唇から最後に放たれた言葉は何だったかな。そんなことを思いつつ、薄桃色のぽってりとした肉びらをちんぽで押し開き、その中へと進入していく。  空気を吸い出され特製ローションで満たされた口マンコは、より狭く刺激の強い穴へと変化させられている。 「こりゃキツキツだぁ。未使用処女マンコの出来上がり!?女子高生の口穴でできたオナホールとは思えないね」  ヴァージンマンコもかくやという細く狭いスリット状の穴となった口腔の中をちんぽで押し開けながら挿入する。きついとはいえローションで満たされた肉穴だ。潤滑は充分でヌルヌルとした肉の壁に絶え間なく擦られ圧迫され吸引される感覚は、俺のちんぽに極上の快感を与えてくれる。狭い口マンコの中で押し畳まれていた舌をちんぽで押し伸ばし、滑らかなちんぽの道にする。舌の根元に達したちんぽは口マンコの終端、締め上げられ肛門のように縮こまった喉マンコとの境界に達する。 「口マンコの奥にケツの穴があるとはお笑いだな!ウンコのかわりに俺のちんぽをひり出させてやるよ」  どっちが排泄方向なのか、イマイチよくわからないが構いやしない。どうせ俺のちんぽにこじ開けられ、繰り返しちんぽを出し入れされるだけの淫猥な肉門と化すのだから。すでに一度ちんぽを挿入され押し広げられていた喉マンコに通じる穴肉は、収縮しすぼまっているとはいえアナルセックス済みの肛門と変わるところはない。力んで挿入を拒んでみたところで、あっけなくちんぽの奴隷となる。再び押し広げられ、何度も何度も亀頭でめくりあげられ、擦られまくったその肉ひだは、ちんぽのくびれにぴったりとフィットする、びらびらと爛れた肉リングにされてしまった。 「しょせんは牝肉。一度ちんぽの味を覚えたらもうちんぽには逆らえないのさ」  押しつぶされて平たいゴムホースのようになっている喉マンコ。そのわずかな隙間はローションで満たされている。ちんぽを刺激するための淫肉リングと化した口マンコとの境界を突き抜けたちんぽが喉マンコを押し広げ、挿入される。口マンコが膣だとすれば喉マンコはさながら、侵入が許されるはずのない子宮というところか。しかしそんなことはおかまいなく、俺のちんぽは届くかぎりの限界までその穴を犯す。  口淫人形は、再び俺の下腹部にその顔がめり込まんばかりにちんぽを深く挿入され、喉の上からちんぽをしごける位のディープスロート状態になっている。 「い~い恰好だな。もうすぐほんとに俺のちんぽ専用のオナホールになれるからな。そのまま咥えこんでろよ」  ベッドの上には脱がせた従姉妹の服がそのまま置かれている。今朝、この服を着た従姉妹がやってきてからずいぶんな時間がたった気がするが、現実にはまだ2時間とたっていない。たったそれだけの時間なのに彼女を好きなように弄び、欲望のはけ口にして、とうとう取り返しのつかない一線を越えようとしている。さらに2時間が経過した後、いったい従姉妹はどうなっているのか俺にも確たることは断言できない。ただ、この服がもう無用のものになっていることだろうことは想像がつく。  ちんぽを入れられてる従姉妹を上から見下ろし、いい香りのする彼女を黒髪に手を伸ばす。今日、うちに来なければ、再来年にはどこかの大学に入り、卒業して、就職して、誰かのお嫁さんになってたのだろう従姉妹の人生。その将来を強引に断ち切るくさびのように、彼女の中に打ち込まれた俺のちんぽ。従姉妹の体内を串刺しにするように深く挿入された俺のちんぽが、彼女の将来をすべて飲み込んで無にしてしまうのだと思うと、たまらなくゾクゾクし、ちんぽがびくびくと脈打ってくる。 「さあ、そろそろいい頃合いだろう」  そう言って、従姉妹の頭をつかんで軽く前後左右にゆさぶってみる。彼女の口マンコに挿入されたちんぽはしっかりとホールドされ揺るがない。 「ふふ、できたできた。さっき注ぎ込んだローション、口マンコの中を形状記憶させてしまうのさ。いったん狭くした口腔を俺のちんぽで押し広げたまま、その形を覚えこませたから、お前の口の中は俺のちんぽ型に成形されたんだ。もちろん二度と元には戻らないよ!」  口の入口から口腔内すべて、そして喉穴の途中まで、俺のちんぽで型どりされた正真正銘の人間オナホールのできあがりだ。もう満足にしゃべることもできないだろうが、そもそも玩具がしゃべる必要などない。ちんぽを突っ込まれ、精液を注ぎ込まれるだけなのだから。  専用オナホールとなったそれは、無駄なすき間がなく、かと言って痛くなるようなキツさもない絶妙な口オナホ。無数の舌がちんぽ全体を密集して舐めあい、同時に、連続して柔らかな唇を突き抜けて犯しているような四次元的な快感に驚く。ゆっくり引き抜き、そしてまた押し込む。ただそれだけの動作を繰り返すだけで、ちんぽが蕩けそうで足が震え、その場にへたり込みそうなほどの快感がこみ上げてくる。これ!これだよ!俺が求めていたのはこれなんだよ!こんな立派なチンポオモチャになれたんなら、もう思い残すことも無いだろう?そう、うそぶきながら人間オナホールの中に繰り返し繰り返しちんぽを突き入れる。  従姉妹の口腔の中に挿入されたちんぽを、すでに何回、何十回、口マンコに擦りあわせたのか、思考も朦朧となり定かではなくなってきた。股間が熱くなり精液ではない何かで、ちんぽがはち切れそうに感じられる。 「ああ!もうイきそうだ!従姉妹のなれの果てのちんぽしゃぶり人形、俺のちんぽの形にされたイヤらしい口マンコの中でイくよ!」  絶頂に達したちんぽは彼女の口腔を突き抜け、喉の中に容赦なく侵入する。そして、その中で男そのものから分泌され濃縮された熱い精液を、その体内に向けて勢いよく射精!……しない!? 「おおっ!?えっ!?」  強烈な絶頂感はそのままで、精液が尿道を通って体外へ放出される感覚、ではなく、何かが猛烈な勢いで尿道から体内に殺到してくる感覚におそわれる。 「んおおぉぉぉっ!」  質量のある液体がどくんどくんと、射精するはずのリズムでちんぽの中に注入されている感触が伝わってくる。まるでちんぽが裏返った状態でオナホールに挿入しているような、体の内側を使ったオナニー状態。  いったい何が起きているのか。目の前で起きていることを見ながらも、しばらくは理解できなかった。射精しているかのように俺のちんぽが従姉妹の喉マンコの中で脈打つたび、彼女の体の末端が徐々に消えていく。いや、よく見ると自分の体の中に引き込まれるように吸収されていっているのだ。手足の指が吸い込まれるように消え、手のひらは手首の中に、足先は足首の中へと痕跡を残さずに吸い込まれ無くなっていく。手足が半分無くなり、彼女のふっくらしたおっぱいがビーチボールから空気を抜くようにしぼみ、平らになっていくのを見て、見当がついた。  従姉妹の口腔奥深く挿入され絶頂に達した俺のちんぽが、彼女を吸い取っているのだと。そんな馬鹿なと言いたいところだけど、その根拠は十分にある。俺が手に入れた魔法は、女を俺の精液にしてしまうというものだからだ。女の口の中で絶頂に達することでそれは発動する。正直なところ、どうやって一人の女を精液に変えてしまうのか、はじめは想像もつかなかったのだ。なぜなら目の前の女がいきなり白くドロリとした液体に変わったところで、それは精液かもしれないけど「俺」の精液というわけではない。あるいは、女の中に射精することで俺の精液と融合して、精液になってしまえば確かに俺の精液のような気はするが、どうも釈然としない。種は明かされてしまえばあっけないものだ。女そのものを、いったん体内に取り込んで精液にしてしまう。そして俺のちんぽから射精してやれば、その女は完璧に「俺の精液」と化したことになる。  つまりそういうわけで、俺のちんぽを気持ちよくしてくれた、この淫口人形となった従姉妹は、今、人型すら失いはじめて、俺のちんぽに飲み込まれつつある。次から次へと入ってくる彼女の中身が、俺のちんぽを内側から刺激してしごいてくれているおかげで、絶頂感は止むことなくむしろ徐々に高まりつつある。ちんぽを通って俺の中に流れ込んでいる彼女の中身がどんな状態なのか、知る由もないけれど、そんな状態でもちんぽを気持ちよくしてくれるオモチャであることは間違いない。すでに手足は完全に無くなり、ちょっともったいないと思いつつも彼女の本物の女性器も吸い込まれ下半身ごと消えていった。従姉妹のおマンコは今ごろ、俺のちんぽをしごきながら通過して、俺の金玉の中で精液にされるのを待っているのだろうか。彼女が身に着けていたパンティは体と一緒に吸収はされず、下半身が消えていくときするりと脱げて、ベッドの上で履いていたときのまま残された。そして、平たくなったおっぱいに合わなくなったブラジャーも、彼女の肩が消えていくとパサリと落ちてパンティの中に落下した。  俺が脱がす勇気がなかった従姉妹の下着は、俺のちんぽによって脱がされた、ということか。これで彼女は全裸になった。…はずだけど、俺のちんぽを咥えた口マンコのオモチャは、今や頭と首だけの姿になってしまった。とうとう従姉妹のおっぱいとおマンコは拝むことはできなかったわけだ。  股間に食らいついたような恰好で女子高生の頭部だけが残された光景は、かなりシュールと見るべきか、あるいはホラーに見えるのか。しかし俺にとっては、そういう形のオナホールがちんぽに挿入されてるだけのこと。もっともそのオナホールももうじき消滅してしまうのだろうけど。  ちんぽがそのオナホールの首の部分までも吸い込もうとしたところで、ちょっとしたハプニングがおきた。  なんと、頭部だけになり、ちんぽを突っ込まれている状態の彼女が目を覚ましたのだ。睡眠薬の効果が切れた…といえばそうなのだろうけど、この状態で目を覚醒することがあろうとは想定外だ。目をゆっくり開き、ぱちぱちとまばたきした従姉妹の目にうつるのは、俺の腹。なぜなら口の中に根本までちんぽを突っ込まれているのだから。訳が分からずに、なにかをしゃべろうにも口は完全に塞がれているし、指先一本動かすこともできない。彼女の指はとっくに俺の体内に、吸い込まれ消えているのだから。もうじき、俺の精液になってしまうとはいえ、赤の他人でもない従姉妹なのだから、最後に顔を見ておいてやるか。奥深く挿入されているちんぽをにゅるにゅるとゆっくり引き抜く。と、唇の内側まで亀頭がきたところで、それ以上どうやっても抜けなくなっているのに気が付いた。 「ん?んん?これはどうなってるんだ?」  見たところ、ちんぽと口が癒着しているわけでもなく、普通に咥えているように見えるのだがそれ以上は抜くことができない。どうやらいったん精液化の魔法が発動したら途中では止められないようだ。完全に吸収してしまうまで、ちんぽは女の中に居続けるのだろう。 「ふふ、しょうがないね。どのみち、この姿から元にもどれるわけもなし、最後まで俺のちんぽ用玩具として扱ってやるか」  ちんぽを咥えたままの状態で、従姉妹の顔を上にむけ、見下ろすように彼女を顔を見る。俺のちんぽを口に入れられているという状況「だけ」は理解できたらしく、涙をうっすら浮かべながら睨むような目つきで俺を見上げる。 「喉マンコの方は、もう吸い込まれて無くなっちゃいそうだから新しいおマンコが必要だね」  そう言って、従姉妹の顔を見ながら、つまり顔を上に向けた状態のまま、ちんぽを再び挿入しはじめる。 「!?!?」  何が起きているのか理解できずに目を白黒させる従姉妹。  俺のちんぽは、彼女の頭の中を下から上にむかって、つまり口から斜め上の方向に突き進む。もちろん人間の頭はそんな方向に穴は開いていない。しかし、魔法が発動中で俺のちんぽも彼女の体も通常の状態ではない。俺のちんぽが押し付けられ進もうとすると、その部分は「くぱぁ」と開き、膣のようになってちんぽを受け入れる。鼻の奥、そして目の後ろ側がちんぽで押し開かれ、とうとう彼女の脳にまで達しようとしている。 「俺のちんぽで脳みそを犯してあげるよ。久美ちゃんの脳みそを俺のちんぽで性器にしてあげるからね」  亀頭の先に、従姉妹の脳みその感触を感じながら、ぐいっと突き入れる。脳みそに、ちんぽがぎりぎり入る小さな割れ目ができ、その穴をちんぽで広げながら挿入する。  彼女の目がぐるんと上を向き白目を剥く。従姉妹の頭は口から上に向かって串刺しにされるようにちんぽで貫かれ、脳みその真ん中あたりまでちんぽ穴のつながった、即席の新しいオナホールにされてしまった。 「一粒で二度おいしいって、まさにこういうことだね。喉マンコの次は脳マンコでちんぽを楽しませてくれるなんて」  ちんぽが抜けないのを幸い、脳姦ホールと化した従姉妹の頭部で思いっきりオナニーを楽しむ。彼女の顔を眺めながらの、ちんぽ挿入は格別だ。この可愛い顔と裏腹に、中身はすっかりちんぽ用のオモチャになっていると思うと、ちんぽがその穴の中でいきり立ってくる。喉マンコにも勝るとも劣らない、脳みそマンコの中に何度もちんぽを擦り入れていると、すぐに先ほどの感覚がよみがえってくる。 「さあ、残った頭もすぐにちんぽの中に飲み込んであげるよ!」  膣状になった従姉妹の脳みそに挿入されたちんぽから、再び俺の体内に向けて「彼女」が流れ込みはじめる。 「おおぉ…」  脳みそがちんぽの中に吸い込まれていく。従姉妹の人格や人生の記憶が詰まった脳みそも、間もなく精液という分泌物にされ、俺のちんぽから射精されることになるだろう。これまでちんぽに吸い込まれた体は跡形もなく消えていったけれど、今、ちんぽに吸われはじめた頭部はやや違うようだ。どくんどくんと脈打つちんぽに合わせて吸い込まれていくのは変わらない。頭髪が消えるように無くなって肌色のボールのようになったその頭オナホは、全体が均一に縮んでいくように小さくなっていく。耳や鼻はほとんど跡形もなくなってしまったが、白目を向いた目はうっすらと痕跡がわかる程度に残っている。頭の中身がちんぽに吸い込まれるにつれ、縮んでいくその形は球形から楕円形に、そしてちんぽの形に近づいていく。膨らんでいたちんぽ型の風船が徐々に萎んでいくように。 「これで吸引完了、全部ちんぽの中に入ってしまえ!」  そう言って、ひときわちんぽに気合を込める。どくん!と最後のひと呑みが終わった後には、俺のちんぽを覆うように従姉妹の頭の残滓が残っていた。その姿はコンドームそのもの。ちんぽの根本から先端まで、透けそうなほど薄い皮がぴったりと張りついて俺のちんぽの形になっている。ちんぽを咥えていた彼女の唇は、わずかに厚みを残した状態で淫唇の名残りをとどめている。上を向き、脳みそを犯されながら吸い込まれ縮んでいった彼女の頭は、だから、そのままこちらを向いたままコンドーム状のちんぽ袋と化したのだろう。  従姉妹はちんぽを咥えさせられたまま、滑稽にもその顔はコンドームにされてしまった。そして、それ以外の彼女のすべては俺の体内に飲み込まれ、徐々に精液と化しつつある。不思議だが、彼女が精液化している様子が俺にははっきりわかる。目に見えるわけではない。ただ、わかるのだ。俺の生殖器で、精嚢と前立腺で、従姉妹が「人間」から「精液」にされていくのが。魔法で仮の液体状にされていても、それはまだ人間といえるのかもしれない。しかし、俺の体内の器官でちんぽ用の分泌物とまったく同じ液体にされてしまえば、それはもうただの精液でしかない。精子と混ぜ合わされ、尿道を通ってちんぽから射精されるだけの白く濁ったちんぽ汁になり果てて、二度と元に戻れはしない。  このまま、従姉妹が精液にされるのをただ待っていても退屈だ。せっかくだから彼女の名残りで楽しんでやろう。  俺のちんぽに被さっているコンドーム、いや、コンドームにしか見えない従姉妹の顔の皮を手できゅっと握る。握っているのは自分のちんぽなのだけど、それを包んでいるちんぽ袋のせいで、自分のモノではない何かとてもイヤらしいものに感じられる。人間だったころの従姉妹の顔を触った記憶はないけれど、今自分のちんぽにぴったりと張りついたそれは、柔らかくしっとりとしているのに本物のゴムみたいな感触。頭オナホとして使ったときの光景がまだ脳裏に残っているせいで、ちんぽの形になった後でも、ここが目、鼻、口、とその部位がよくわかる。従姉妹の顔がそのままゴムのちんぽになって、俺の股間から生えているのじゃないかと思えてくる。  握ったちんぽをゆっくりをしごき始める。 「う、うわ…」  密着し、ちんぽの皮のように伸び縮みする人間製コンドーム。通常のコンドームがちんぽから感覚を遮断するフィルターだとすれば、これはちんぽの感覚を増幅するアンプみたいだ。握り、しごいているのは彼女の皮なのに、包まれたちんぽ全体も膣の中でしごき上げらているようだ。 「すごいな、これ。こんなに薄いのに、並のオナホなんて目じゃないくらい気持ちいいな」  握りしめられ、ちんぽの皮としてしごかれる従姉妹の顔。ゴムのように伸び縮みして破れることはないみたいだが、いっそ破れてしまった方がこの屈辱から逃れらると思うのかもしれない。もちろん、コンドームにされたモノに思考できる何かが残っていたらの話しだが。彼女の人格・意志・思考を司るはずの脳みそは、とっくに俺のちんぽに吸い込まれて体内に飲み込まれてしまったのだ。  調子にのって勢いよくちんぽをしごいていると、すぐにちんぽの奥が熱く疼きだし、生殖器の奥に溜まりつつある精液が飛び出そうとし始めているのが手に取るように感じられる。 「おっと、まだまだ精液にはなりきれてないのにな。ヤバいぞ、我慢ができそうにない」  魔法で液状化させて飲み込んだので、元の容積とイコールではないものの、人ひとりの精液化にはそれなりに時間がかかる。まだおよそ20パーセントといったところか。  しかし、特製ペニスケースを使ってのオナニーは途中でやめられないくらいの気持ちよさで、まだ早いとわかってはいても、しごく手を止められない。  「お、お、おぉ!出る!」  俺のちんぽは、オナニー用ちんぽゴム袋にされた従姉妹の顔の皮ですっぽりと覆われていて、どこにも外に出られるところが無い。亀頭にもぴったりと張りついたそのゴム袋の中へ、尿道の中を勢いよく送り出されきた液体が、どぷりどぷりと放出される。それはまだ大半が飲み込まれたままの状態でわずかな割合だけ精液と化した、従姉妹の中身そのものだ。自らを射精されたそのちんぽ袋は、本物のコンドームのように先端にちんぽから吐き出された液体を溜めこんでぷっくりと膨らんだ。飲み込んだ全量が放出されたわけではなく、ほんの何分の一程度の量だけれども、それでも通常の射精よりずっと多い液体が俺のちんぽから飛び出した。 「はぁはぁ、まだ全然精液にはなっていないんだな。こりゃなかなか先は長いや」  ふつう訪れるはずの射精後の脱力感は無く、射精が終わってもちんぽはびんびんなままだ。そして息を大きく吐き出した後にまた吸い込むように、たった今射精したばかりの薄い精液は、じゅるりとちんぽの中に再び飲み込まれていった。 「おお、こりゃ面白い。吸い込まれ、射精され、また吸い込まれるのか」  ちんぽの中から解放された従姉妹だった液体は、再びちんぽの中に取り込まれ、濃縮され再分泌されて完全な精液へと近づいていく。コツをつかんだ俺は、そのちんぽ袋の中に何度も何度も射精し、吐き出された人間と精液の混合液を再び尿道から精嚢へと吸い込むことを繰り返す。生殖器の中では、液体にされた女がゆっくりと、男性器のための分泌物に作り替えられていく。一体、どれほどの回数を繰り返したのか、渇き、消耗し、ちんぽ以外はくたくただ。こんなに疲労困憊していても、ちんぽだけ元気なのは当然魔法が効いているからだろう。何十回もの連続射精と人ひとりを完全に精液に作り替えてしまうには、魔法のサポートがあっても尋常ではない体力がいるようだ。こんなこと毎日やったら間違いなく死んでしまう。 「ん?これは…とうとう…か?」  繰り返し射精され、吸い込まれ、ちんぽの中を往復するたびに精液と化した割合は増えていき、人間だった部分は失われていく。もとより液状化され取り込まれた時点で、意識も人格もなく意思の疎通もできなくなっていたが、俺の中では従姉妹の人間としての感触は伝わってきた。そしてとうとう、俺の中から液体からは彼女の「人間」は感じられなくなった。人としての最後の一滴まで俺の生殖器によって精液にされて、従姉妹は完璧に「俺の精液」になってしまった。もう、尿道にも精嚢にも前立腺にも、そこに詰まっているのは俺の精液にすぎない。 「おめでとう。精液に生まれ変わった気分はどうかな?」  返事はない。ただの精液なのだから。  そして精液になったのだから、もちろん俺のちんぽから射精してやることにする。  これまで何度もしごかれ射精され続けた、彼女の名残りのコンドームはかなりヨレヨレになり、精液溜まりになっていた先端部分もすこし伸びてだらしない姿になっていた。 「これが最後だから、しっかり受け止めろよ」  最後の、そして完全な精液としては最初の射精を楽しむべく、ゆっくり、しかし確実にちんぽをしごいていく。ちんぽの根本を咥えこんでいるコンドームの口は、もともと彼女の唇だ。自分のなれの果ての精液をその中に射精されるために、律儀にぴっちりとちんぽを咥えこんで放さない。そしてちんぽ袋にされた顔の裏側は、自分をオモチャにし弄んだ俺のちんぽに密着し、しごかれるちんぽの快感を増すために最後まで使われる。  コンドームにされた女の顔はちんぽとともに上下にしごかれ、無様に伸び縮みを繰り返す。どんなバキュームフェラでもイラマチオでもかなわない、ちんぽへ完全に隷属させられたちんぽ奴隷の女の顔。完璧にちんぽの形状にされたそれは、知らなければ女の顔だとも気づくまい。逆に、「元」を知っていればそんな姿を晒し、オナニーの道具にされ、精液を注ぎ込まれるだけのモノにされてしまった哀れな女に興奮し、一層オナニーが楽しめるに違いない。そう、このコンドームは俺の従姉妹なのだ。いや、従姉妹だったのだ。そして今からこの中に射精しようとしているのは、彼女そのもの。俺の精液にされてしまった彼女を自分の中に注ぎ込んでやるのだ。 「出る!出るぞ!俺の精液だ、しっかり味わえよ!」  びゅるっ!びゅるるるっ!びゅくっ、びゅびゅっ……びゅくっ…びゅくっ…。  精液化された従姉妹を、俺の生殖器の中から一滴のこらず絞りだし、コンドームの中へ射精する。ちんぽ袋の先端が大きく膨らんでその精液を受け止めていく。ほんの数秒で射精は完了し、女の子ひとりまるごと精液化して射精するというオナニーは、あっけなく終わる。コンドームの先が亀頭の3倍くらいに膨らんで、中に精液を溜めこんでいる。ちんぽからひり出された人間精液はそれで全部だ。もう俺の中には残っていない。濃縮と分泌を繰り返して、たったそれだけの量にまで圧縮され純度の高い精液にされてしまったのだ。 「ふうぅ…。終わってしまえばあっけないな。オナニーの後はいつも空虚だな」  使用済みの人間コンドームを、ちんぽから抜きとる。物言わぬゴムの唇を広げ、精液がこぼれないようにゆっくり引っ張り、にゅるりと引き抜く。たっぷりと溜まった精液の重みでコンドームは下膨れになって垂れ下がる。こうやって外してしまえば、これが女の子の顔だったとはとうてい見えない、ただの使用済みの避妊具だ。 「さあて、もうこれ使い道もないし、どうするかな」  だらしなく垂れ下がる精液入りのコンドーム。これが従姉妹の残った全てなのだ。 「赤の他人なら、口を縛ってゴミ箱にポイ、だけど、まんざら知らないわけでもない久美ちゃんだもの。それは可哀想だよね」  そう言って、従姉妹に口づけをする。コンドームの口が今の彼女の唇。コンドームを咥えるようにして持ち上げる。 「精液になった久美ちゃんは、どんな味がするのかなぁ?」  コンドームの中に溜まった精液を、自分の口の中に流し込む。どろりとした液体が口の中いっぱいにひろがり、そして喉を流れ落ち、消えていく。コンドームの中身をすべて飲み込むと、舌でコンドームの中を舐めまわし、残った精液も丹念に舐めとっていく。 「久美ちゃん、ごちそうさま」  ベッドの上に脱ぎちらかった、彼女のブラウス、スカートそしてブラジャーとパンティを丁寧にたたみ、その上に空っぽになったコンドームをのせる。それだけで、俺はまるで彼女とセックスをした後のような満足感に包まれた。